2011年12月24日土曜日

マインドマップで余ってしまう色を活用しよう

マインドマップを描く時に、黒を使わん、黄色が余るという話があります。

黒はマインドマップを描き始める前から、文字を書くのに使い続けてきましたので、マップ描く時には、別に使わなくてもええんとちゃう? というわけで、使ってはいけないということでもないかなと思います。
せっかくならカラフルにしたいですからね。とはいえ禁止ではなく、黒しかなければ黒で描けばええんですよ。

白い紙に黄色のカラーインクは、目立たないんですよねぇ。だったら、逆転の発想で、ブランチのアタリをつける下書きに黄色のペンを使ってはいかがでしょう?
また、セントラルイメージやブランチの周りを黄色で塗ると、色が映えて綺麗に見えますので、お試しください。

他に、一色でミニマップ描くのに青を使うから、ボールペンの青ばかり減ると仰る方もおみかけしました。
四色ボールペンで青ばかり減るのでしたら、緑を使ってはいかがでしょう?




年末年始に今年も行きます香港旅行直前日程プラニングのマインドマップ

年末年始に今年も行きます香港旅行直前日程プラニングのマインドマップです。

うちは夫婦でマインドマッパーで、旅行マップは夫が描いています。

セントラルイメージは、香港を代表する建物であるIFC IIビルの新年祝賀花火です。
一日一ブランチ、プラス、追記用ブランチを展開します。